アパテック詳細説明
光触媒『アパテック』の効果
シックハウス症候群などの室内環境改善に
●ホルムアルデヒド(一般家庭) ●窒素酸化物[Nox](愛知県産業総合技術研究所)
◆トイザラスの室内及び陳列棚に塗布…お客様から《店に入ると目がチカチカする》《赤ちゃんが涙を流す》などの苦情があり、ホルムアルデヒロ測定値が基準の3~4倍に達していた。アパテック塗布2週間後基準値以内に下がり、他店舗(基準値以上の)にも塗布した。
◆幼稚園に塗布…アトピーの園児3名が治ったと言われた。
ぺットの臭いやトイレのニオイ対策に
●老人ホームでのテスト(トイレ) ●喫煙室(ホルムアルデヒド)
◆全国チェーンのビジネススホテルの客室約6000室に塗布…何をしても消えなかったお香の匂いが消えた。苦情アンケートが80%少なくなった。
◆コーヒーチェーン店喫茶室に塗布…女性店員が喫煙室に入るのを嫌がっていたが、塗布後は抵抗なくなった。女性店員が一番喜んでくれた。
アパテックの安全性は証明されています。

食品容器塗布に対する安全性試験
●F☆☆☆☆登録No.M-13001
●壁紙4級標準退色試験 JIS A6921
●塗装技術特許申請中
●餅でのテスト ●ご飯での抗菌テスト(一般細菌)
◆保存料なしの餅で防カビテスト…塗布していない餅は3~4日でカビが発生したが、塗布した餅は1年以上カビの発生はありませんでした。
◆スーパー銭湯の天井に塗布…農業用の動力噴霧器で定期的にメンテナンスをするだけ。10年経ってもカビの発生はない。
インフルエンザウィルスや細菌対策に
●インフルエンザ不活性化試験 ●メチシリン耐性黄色ブドウ球菌
◆日本食品分析センターでインフルエンザウィル(HINI型)の抗菌テスト…320,000箇が24時間後に320個に減少。
◆名古屋(1000台)、浜松(600台)の大型観光バスに塗布…産総研の技術と食品分析センターのデータを評価し、強毒性インフルエンザ対策として採用
◆JHサービスエリア外壁に塗布…吹き付けたいるの半分に塗布して比較対象を行う。10年経過後も効果を持続。
◆湯島の合同庁舎のポリカーボネードに塗布…安藤忠夫氏の設計で黒川紀章記念館のポリカーボネードに塗布。ポリカーボネードメーカーでは光触媒の加工はできないとのことで施工した。
◆一般家庭の防汚、マンション、ビルなどでの防汚対策として実績が数々有り、塗布依頼が増えています。
●アルミパネル塗布比較(80日後)
●自動車の塗装面に塗布
■以上のデータおよび実績は『アパテック』開発メーカー丸武産業株式会社の了解のもとに掲載しました。